ChatGPTの会話をWord(.docx)にエクスポートする方法
GPTs Exporter チーム · 更新
ChatGPTの会話をWordやGoogleドキュメントにエクスポートするいちばん手早い方法は、ブラウザ拡張機能ChatGPT to PDFを使うことです。チャットを開き、名前を付けて保存 PDF/WORD/MD/GDボタンの右にある下向き矢印をクリックして、WordかGoogleドキュメントを選びます。コードブロック、表、画像、LaTeXの数式の書式が保たれるので、直す手間なく、そのまま編集できます。
この拡張機能を使う理由
チャットをWordやGoogleドキュメントに貼り付けると、たいていコードの書式や表の構造が失われ、画像も1枚ずつ入れ直すことになります。ChatGPT to PDFはすべてを元の位置に保ち、どのメッセージも統一されたレイアウトにします。長く技術的な会話ほど、この違いは大きくなります。
| 機能 | できること |
|---|---|
| 編集できるドキュメント | Microsoft WordやLibreOfficeで開けるWordファイル(.docx)と、すぐに編集・共有できるGoogleドキュメント |
| 完璧な書式 | コードブロック、表、画像、LaTeXの数式の書式が保たれるので、直す代わりに内容の編集に集中できます |
| Googleドライブ | エクスポートをドライブに直接保存。ChatGPTの無料プランでは、ドライブからPDF、画像、ドキュメント、スプレッドシートを読み込むこともできます |
| 出力内容を選択 | チャット全体、ChatGPTの回答のみ、Q&A形式から選べます |
| 自分好みに | チャットのタイトルの表示・非表示、文字サイズの設定、目次の自動作成 |
| 長いチャット | 大きな会話も一度にエクスポート。 |
| どの言語でも | ChatGPTが対応するすべての言語で使えます |
ChatGPTをWord(.docx)にエクスポートする手順
- Chrome ウェブストアまたはFirefox アドオンからChatGPT to PDFをインストールします。
- chatgpt.comを開き、エクスポートしたい会話に移動します。
- 拡張機能がページに追加する名前を付けて保存 PDF/WORD/MD/GDボタンの右にある下向き矢印をクリックします。
- Wordを選びます。
- .docxファイルをダウンロードし、Microsoft Word、LibreOffice、またはWordファイルを開けるエディタで開きます。
Wordドキュメントに残るもの
- コードブロック(インデント付きでコードとして整形)
- 表(行・列・見出しをそのままに)
- 画像(チャットと同じ位置に)
- LaTeXの数式(生のコードではなく、きれいに組版)
ドキュメントをカスタマイズ
- 出力内容:チャット全体、ChatGPTの回答のみ、簡潔なQ&A形式から選べます。
- 目次:自動で作成されるので、長い会話も移動しやすくなります。
- タイトルと文字:元のチャットのタイトルを上部に残すか外すかを選び、文字サイズを調整できます。
WordとPDF、どちらを選ぶべき?
回答を書き直す、自分のメモを足す、レポートに組み込むなど、さらに編集したいときはWordを。会話が完成していて、見たとおりの形で読む・印刷する・保管する・送るならPDFを選びましょう。どちらも同じボタンから作れるので、1つのチャットを両方の形式でエクスポートすることもできます。ChatGPTの会話をPDFで保存する方法もご覧ください。
ChatGPTをGoogleドキュメントにエクスポートする方法
Chromeで、名前を付けて保存 PDF/WORD/MD/GDボタンの右にある下向き矢印をクリックし、Googleドキュメントを選びます。初回はGoogleでログインしてアクセスを許可すると、会話がGoogleドキュメントとしてドライブに作成されます。拡張機能が求めるのはGoogleのdrive.file権限だけで、これは拡張機能が作成したファイルにのみ適用され、ドライブのほかのファイルには及びません。コピー&ペーストのコツや、貼り付けた書式の直し方はChatGPTをGoogleドキュメントに変換する方法をご覧ください。
エクスポートをGoogleドライブに直接保存
Googleドキュメントではなくファイルとして残したい場合は、PDF、Word、Markdownのエクスポートを拡張機能からGoogleドライブに直接保存できます。ChatGPTの無料プランでは、ドライブからPDF、画像、Googleドキュメント、Googleスプレッドシートを読み込むこともできます(有料プランではChatGPTに標準で組み込まれています)。PDFが必要な場合はChatGPTの会話をPDFで保存する方法をご覧ください。
プライバシーを最優先に
ファイルを作成するため、会話はHTTPSで当社のサーバーに送られます。変換のためだけに使われ、ファイルができ次第削除されます。会話を保存・記録・閲覧することは一切ありません。Googleドキュメントへのエクスポートは、お客様ご自身のGoogleドライブに保存されます。
無料プランと有料プラン
拡張機能をインストールすると、すぐに無料ダウンロードが2回分、その後は毎週5回分(毎週月曜日にリセット)が使えます。Markdownはいつでも無料・無制限です。PDF・Word・Googleドキュメントのエクスポートを無制限にし、Googleドライブへの直接エクスポートとブランド表記なしを使いたい場合は、Starterプラン(月額5ドル)またはProプラン(年額36ドル)をお選びください。
ClaudeやGeminiの会話をエクスポートしたり、YouTubeの文字起こしをPDFにしたりする拡張機能や、共有されたAIチャットをスマートフォンに保存するAI Chat ExporterなどのAndroid・Windows向けアプリも作っています。
よくある質問
コードブロックや表はエクスポートしても崩れませんか?
はい。WordやGoogleドキュメントにエクスポートしても、コードブロック、表、画像、LaTeXの数式はそのまま残るので、手作業で作り直す必要はありません。
ChatGPTの回答だけをエクスポートできますか?
はい。会話全体、AIの回答のみ、Q&A形式のいずれかでエクスポートできます。
英語以外の言語でも使えますか?
はい。ChatGPTが対応するすべての言語で使え、会話の文字や書式もそのまま残ります。
ChatGPTのテキストをWordにコピーするだけではだめですか?
コピーもできますが、コードブロック、表、数式はよく書式が崩れ、画像はコピーされません。エクスポートなら会話からWordドキュメントを組み立てるので、すべてが元の位置に残ります。
ClaudeやGeminiのチャットにも使えますか?
はい。ClaudeとGemini用のAIチャットをWord・PDFにする拡張機能があります。
PDFやMarkdownにエクスポートすることもできますか?
はい。同じメニューからPDF(初期設定)とMarkdown(.md)を選べます。ChatGPTの会話をPDFで保存する方法をご覧ください。